2008年、このブログは始まりを向かえた………!
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プロフィール
HN:
無碍
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1993/07/28
職業:
学生
趣味:
小説を書く&読む事
自己紹介:
平々凡々な高校生。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
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出来るわけが無い。
どうも、こんにちわ無碍です。
ケータイ帰ってきてちょっとうはうはしてたらうざがられて落ち込んでそのままメールできてないって言うヘタレですごめんなさいorz
いや、怖くってね……はぁああぁ……←
とまれ、今はおいといて。いや、引きずると欝に入りそうで。
まあ、簡潔に言うと。
死閃の位置 用語説明
やっと完成。ひっじょーに眠い。
しかしこれから道場へ。殺されてきます。師範代に。
では……逝ってきます
どうも、こんにちわ無碍です。
ケータイ帰ってきてちょっとうはうはしてたらうざがられて落ち込んでそのままメールできてないって言うヘタレですごめんなさいorz
いや、怖くってね……はぁああぁ……←
とまれ、今はおいといて。いや、引きずると欝に入りそうで。
まあ、簡潔に言うと。
死閃の位置 用語説明
やっと完成。ひっじょーに眠い。
しかしこれから道場へ。殺されてきます。師範代に。
では……逝ってきます
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どうもこんばんは、無碍です。
実は無碍、演劇部にも所属しており、何故かしら大道具係だったはずがいつのまにやら役をいただけることに。
えと……先輩?
自分喘息持ってるから声出ませんよ?(致命的
声通らないですよ?
かつぜつ最悪ですよ?
何で自分を……orz
台本が難しいです。
ともあれ、今日はちょいと設定を公開というか。
今回のお題は魔力。
死閃の世界観では魔力は人体にはとどめられないことになってます。
正確には、魔力はそれ自体が世界から見ると異端なので、ソレを消去しようとして人体に過負荷がかかるわけです。
故に魔術を使うものは使う時に適量精製するわけですが、これを無理に身体に留めようとすると世界が身体を書き換えてしまいます。魔力に都合のよいように。
まあそうなると『人間』からは外れます。無論、耐えられない苦痛のためにまず普通は気が狂い発狂死するか死なないまでも理性を失って暴走します。
それらは『脱落者(リッチ)』とか言われてますがこれはまた別で。
んでもってとどまらせることが出来ないので何とかできないかと魔術師達は考え、馬鹿みたいな魔力精製量を持つ竜やら鬼、神格者(神は強すぎて全滅した)等の身体や血液をとって、それに魔力を封じ込められないかとしたところ、まあ以外にも適正が高く、それに封じ込めるようになったのですが。
まあ如何せん絶対量が少ない。故に希少品になり、規制がかかったりと現在はまず手に入らなかったり。
といっても、現在では自分で魔力精製したり違う属性の人から魔力を出してもらったりで解決されてますが、昔は魔術師の血族が少なかったために競争率が半端じゃなかったわけです。
ぶっちゃけると魔力はインクのようなもので。術式という式を世界へと書き込むためのインク、という見方をしてもらえれば。
上の項で紹介した体液に魔力を封じ込めたものはガソリンみたいなもので。霊装や魔装、魔術兵器などのガソリンみたいな役になってますが、今では手に入りにくいためポンコツであったり。
魔力は意志や感情、生命力や精神力から作り出されるものです。これはもう定番というか何と言うか。
各地に走る龍脈からも精製できますが、日嗣町はぶっちゃけ設計者が魔術とか全く知らず、相談もしなかったために現在ぐっちゃで使えたものじゃ在りません。元の純度が高かったために十数年に一度くらいの頻度でですが馬鹿強い新種の『魔』が生まれてきたり。
『協会』としては捕まえたいんですが捕まえるのにふざけた金額がかかるのでSS魔術師や異能者などを送って排除してたわけですが、怖すぎてだれも近づかなくなったときに要が来たわけです。上層部は顔を真っ青にしましたが(理由は作中で)
以前その新種を捕まえようとした馬鹿な魔術師がいたわけですが、無論逆に殺されました。
ぶっちゃけ魔力というものは人間には元々無かった技術なので未だ世界が納得してないというか腹が立っているというか。わがままです。
ではこんなところでお次はコメント返信!
実は無碍、演劇部にも所属しており、何故かしら大道具係だったはずがいつのまにやら役をいただけることに。
えと……先輩?
自分喘息持ってるから声出ませんよ?(致命的
声通らないですよ?
かつぜつ最悪ですよ?
何で自分を……orz
台本が難しいです。
ともあれ、今日はちょいと設定を公開というか。
今回のお題は魔力。
死閃の世界観では魔力は人体にはとどめられないことになってます。
正確には、魔力はそれ自体が世界から見ると異端なので、ソレを消去しようとして人体に過負荷がかかるわけです。
故に魔術を使うものは使う時に適量精製するわけですが、これを無理に身体に留めようとすると世界が身体を書き換えてしまいます。魔力に都合のよいように。
まあそうなると『人間』からは外れます。無論、耐えられない苦痛のためにまず普通は気が狂い発狂死するか死なないまでも理性を失って暴走します。
それらは『脱落者(リッチ)』とか言われてますがこれはまた別で。
んでもってとどまらせることが出来ないので何とかできないかと魔術師達は考え、馬鹿みたいな魔力精製量を持つ竜やら鬼、神格者(神は強すぎて全滅した)等の身体や血液をとって、それに魔力を封じ込められないかとしたところ、まあ以外にも適正が高く、それに封じ込めるようになったのですが。
まあ如何せん絶対量が少ない。故に希少品になり、規制がかかったりと現在はまず手に入らなかったり。
といっても、現在では自分で魔力精製したり違う属性の人から魔力を出してもらったりで解決されてますが、昔は魔術師の血族が少なかったために競争率が半端じゃなかったわけです。
ぶっちゃけると魔力はインクのようなもので。術式という式を世界へと書き込むためのインク、という見方をしてもらえれば。
上の項で紹介した体液に魔力を封じ込めたものはガソリンみたいなもので。霊装や魔装、魔術兵器などのガソリンみたいな役になってますが、今では手に入りにくいためポンコツであったり。
魔力は意志や感情、生命力や精神力から作り出されるものです。これはもう定番というか何と言うか。
各地に走る龍脈からも精製できますが、日嗣町はぶっちゃけ設計者が魔術とか全く知らず、相談もしなかったために現在ぐっちゃで使えたものじゃ在りません。元の純度が高かったために十数年に一度くらいの頻度でですが馬鹿強い新種の『魔』が生まれてきたり。
『協会』としては捕まえたいんですが捕まえるのにふざけた金額がかかるのでSS魔術師や異能者などを送って排除してたわけですが、怖すぎてだれも近づかなくなったときに要が来たわけです。上層部は顔を真っ青にしましたが(理由は作中で)
以前その新種を捕まえようとした馬鹿な魔術師がいたわけですが、無論逆に殺されました。
ぶっちゃけ魔力というものは人間には元々無かった技術なので未だ世界が納得してないというか腹が立っているというか。わがままです。
ではこんなところでお次はコメント返信!