2008年、このブログは始まりを向かえた………!
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プロフィール
HN:
無碍
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1993/07/28
職業:
学生
趣味:
小説を書く&読む事
自己紹介:
平々凡々な高校生。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
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どうも、無碍です。
先日のオフ会のレポートを書くために参上しました。
では早速早速。
一日目
朝の5時に起床。そわそわ落ち着かないためもって行くものを全点検しなおし、またつめなおす。
尚。一緒に行くはずの友人は昨日の三時まで興奮で寝れなかったらしいので、7時ごろに電話をして起こす。
新幹線等の切符を確認しなおし、ようやく終わり、時刻は八時頃。
そろそろ出発じゃああと意気込んで駅へ。
友人が電車を言い間違えたと言い出す。
(゜д゜;;)!?
この時点で冷や汗をかき始める。
電話でどういうことだと問い詰め、昨日の晩に、支給された切符(友人は学校体験により東京行きの切符を無料取得。恨めしい)が時間などの違いを説明し忘れた、とのこと。
無碍、十分程放心状態。
再起動し、そのまま電車でなんとなく待ち合わせの新幹線乗り場へ。
で、時刻が定時になったので新幹線乗り場のベンチから立ち上がると友人発見。
ハァ!?(゜д゜)
理由を聞けば、時刻が違っても新幹線は同じ、とのこと。そうかそうか、先に言えよ!?
と、ちょっと切れ気味になりながらも合流。そのまま新幹線で東京へ。
まったりな時間だ。よし寝ようとか思っていると友人がおなかを下す。
もうすでに朝から疲れている自分、何で?と理由を聞くと、友人が三日前から今日まで、地元から広島市までいって遊びほうけていたことを話す※しかもほぼ徹夜
もういいよ、トイレ行ってきなさい、と疲れながら言うと、十分後にさわやかな顔で戻ってきたかと思うと自分の席を素通りする。
え?とか思っているとS~、と呼びかけると、おお!?とひどくびっくりした様子でこちらへ。
どうした、とたずねると、
「いや、お前の後姿があまりにもおっさんで間違えた」
ブン投げるぞお前。
こんなアクシデントが多発しながら、なんとか品川駅へ到着。そこで友人と別れ、侑紀の姐さんに言われていた南乗換え口に行こうとしたら改札口を間違える。
いや、だって、ほら田舎に住んでますから、しょうがないしょうがないと自分で言いつつも冷や汗を流してここどこですかと周りを見回す。
電話をして、なんとか目的の場所へたどり着くと侑紀の姐さん居t……ん?後ろの男性はヒソヒソさん!?
なんで声かけないんですかw、と聞くと、あってるかようわからなかった、とのこと。
そんなこんなで他愛のない話をし続け、電車で新宿駅へと。
ノープランの阿呆な無碍にかわり、侑紀の姐さんがプランを立ててくれました。足を向けて寝れない←
そのまま駅のビルの中で買い物……と思ったらおもちゃにされる
あれ?これ買うの?いやいやいや、ネタですか、いやいやいや(冷や汗
とかしつつ、すごく楽しいひと時を過ごす。
そのあと自分の宿泊するホテルに案内?していただき、そこで荷物を預け、二時間ほど小説などについてしゃべる。
阿呆ではありません(キリッ
そのあと夕食へ。パスタ美味ェー!!
頬が緩みつつ、食後の雑談へ。
そしてヒソヒソさんが変える時刻になり、駅へ行き、解散。
侑紀の姐さんが途中まで送ってくれて、マジで助かりました。危ない←
そんなこんなで一日目終了。
先日のオフ会のレポートを書くために参上しました。
では早速早速。
一日目
朝の5時に起床。そわそわ落ち着かないためもって行くものを全点検しなおし、またつめなおす。
尚。一緒に行くはずの友人は昨日の三時まで興奮で寝れなかったらしいので、7時ごろに電話をして起こす。
新幹線等の切符を確認しなおし、ようやく終わり、時刻は八時頃。
そろそろ出発じゃああと意気込んで駅へ。
友人が電車を言い間違えたと言い出す。
(゜д゜;;)!?
この時点で冷や汗をかき始める。
電話でどういうことだと問い詰め、昨日の晩に、支給された切符(友人は学校体験により東京行きの切符を無料取得。恨めしい)が時間などの違いを説明し忘れた、とのこと。
無碍、十分程放心状態。
再起動し、そのまま電車でなんとなく待ち合わせの新幹線乗り場へ。
で、時刻が定時になったので新幹線乗り場のベンチから立ち上がると友人発見。
ハァ!?(゜д゜)
理由を聞けば、時刻が違っても新幹線は同じ、とのこと。そうかそうか、先に言えよ!?
と、ちょっと切れ気味になりながらも合流。そのまま新幹線で東京へ。
まったりな時間だ。よし寝ようとか思っていると友人がおなかを下す。
もうすでに朝から疲れている自分、何で?と理由を聞くと、友人が三日前から今日まで、地元から広島市までいって遊びほうけていたことを話す※しかもほぼ徹夜
もういいよ、トイレ行ってきなさい、と疲れながら言うと、十分後にさわやかな顔で戻ってきたかと思うと自分の席を素通りする。
え?とか思っているとS~、と呼びかけると、おお!?とひどくびっくりした様子でこちらへ。
どうした、とたずねると、
「いや、お前の後姿があまりにもおっさんで間違えた」
ブン投げるぞお前。
こんなアクシデントが多発しながら、なんとか品川駅へ到着。そこで友人と別れ、侑紀の姐さんに言われていた南乗換え口に行こうとしたら改札口を間違える。
いや、だって、ほら田舎に住んでますから、しょうがないしょうがないと自分で言いつつも冷や汗を流してここどこですかと周りを見回す。
電話をして、なんとか目的の場所へたどり着くと侑紀の姐さん居t……ん?後ろの男性はヒソヒソさん!?
なんで声かけないんですかw、と聞くと、あってるかようわからなかった、とのこと。
そんなこんなで他愛のない話をし続け、電車で新宿駅へと。
ノープランの阿呆な無碍にかわり、侑紀の姐さんがプランを立ててくれました。足を向けて寝れない←
そのまま駅のビルの中で買い物……と思ったらおもちゃにされる
あれ?これ買うの?いやいやいや、ネタですか、いやいやいや(冷や汗
とかしつつ、すごく楽しいひと時を過ごす。
そのあと自分の宿泊するホテルに案内?していただき、そこで荷物を預け、二時間ほど小説などについてしゃべる。
阿呆ではありません(キリッ
そのあと夕食へ。パスタ美味ェー!!
頬が緩みつつ、食後の雑談へ。
そしてヒソヒソさんが変える時刻になり、駅へ行き、解散。
侑紀の姐さんが途中まで送ってくれて、マジで助かりました。危ない←
そんなこんなで一日目終了。
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