や、やめてよ姉さん！そんな、そんな大きいものやられたら僕は………っ！

――――――――お前の後ろにいるぞ。

 

どーも、ビックリさせる意外性満タンな変人、無碍です。

 

唐突ですが、無碍の家は七人家族です。

 

祖父母、両親、長女、次女、自分………。

 

コレを見て分かるよーに、自分、末っ子長男です。

 

長男？いい響きですねー。その上お姉ちゃんが二人も居るなんて、最

高だね！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなもんじゃねえ。

 

自分をウチでの位階的に表すと、

 

父親・祖父

↑

↑

↑

母

↑

↑

長女・次女

↑

↑

↑

↑

↑

↑

↑

↑

↑

↑

自分

 

祖母（独立戦力）

 

 

 

みたいな感じですねー。

 

もうですね、パシリなんてもんじゃないですよ？

 

平日、朝姉二人を起こすのは殆ど自分の役目＋父親を起こすのも。

 

まあ、コレは普通なんですよ。まだ。

 

だが、休日。

 

母・祖母がいない時に飯を作るのはほぼ自分の役目だ。

 

勉強とかやってると、フツーに十二時を越しますよね？ねえ？

 

だが自分にはそこまで寝れない体質です。まあ凄い時は昼越します

が。

 

まあ結構熟睡してるんですよ。ですが、次姉が隣の部屋にいるんです

ね。で、飯を造れと起こしに来る

 

まあいいでしょう。ええ、愛する家族のためです。我慢しましょう。

 

だが毎週土日にビジュアル系の曲

を耳元に当てて起こすのは止め

ろ次姉。

 

しかも大音量。

 

鼓膜が敗れるわヴォケェェ。

 

しかも毎回同じ音楽を聞かせるなっつーに。

 

どうせやるんなら毎回変えてやりなさい。慣れちゃうでしょっ！もうっ！

 

あ、ツッコミどころ違います？気にしない。それが無碍クオリティー。

 

でもどうしよう。最近授業が眠たくなってきて寝ｔうわ先生いつの間にこっち

 

に来ｔちょ釘バットはまずいですってあケツはちょっとアッ

――――――！

 

ではでは。

 

やっちまったぜ！

リンクに『死閃の位置』、『紅に佇む』を追加。

これは、これはっ………！

無碍の小説です。










あっ、ごめっ、ごめんなさいっ、石っ、石は死んじゃうからダメっ。

とか言いつつ追加しちゃったんだよ。

ご免。

やらせていただいてるのは『小説家になろう』様。

初心者の方にも分かりやすくいいと思いますよ。造るのなら。是非お勧め。

死閃の位置 第一章

sigara-miracleさんと相互リンクさせてもらいました。

志賀さん、有難う御座います。メッチャ嬉しいです。

小説好きの読者（居るのか？）さん、自分に言える事はただ一つ。








このサイトの小説を読め。



世界設定、キャラクター、その他もろもろがすげえ。

必読だ。

それでは読みたい人は続きを読むをクリック！（無碍の小説であって志賀さんの小説ではありません。読みたい人はリンクのsigara-miracleからどうぞ）

死閃の位置 序

そんなこんなで小説を公開。序章ですが。

それと志賀さん。コレは異能ものではありません。実は―――――



主人公魔術師ですから。









それでは読みたい人は続きを読むをクリック！

始めまして………が良いんでしょうか？

こんばんわ＆始めまして。
管理人の無碍と申します。
ううむ………こんなに固くていいのか？いいんだろう。うん。
ああ、にしても自分、受験前の癖に何やってんだろうね？はっはっは！

でもこれからドンドン小説をうｐしていくつもり。
多分今日中には出すぜ。
待って起きたまえ、ははは！