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2008年、このブログは始まりを向かえた………!
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無碍
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男性
誕生日:
1993/07/28
職業:
学生
趣味:
小説を書く&読む事
自己紹介:
平々凡々な高校生。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
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こんばんは、無碍です。

痛みと腫れが退いて、すっきりした左手です。

とりあえずまだ完治は程遠いですが、日常で支障は出ないものになってまいりました!

と、そんなこともあって死閃の位置第六章を更新しました!

死閃の位置 第六章

長らく遅くして申し訳ありませんでした。

これから、高校生活も忙しくなるのでしょうが、これを気に更新速度を上げてまいりたいと思います。

では、コメント返信

>志賀さん

>一言

苦言というのでは無く、自分にとっては助言です。本当に有難うございます。

志賀さんの御言葉をこの二日間ほど考え、自分がどれほど考えが足りていなかったのかを痛感いたしました。

知らず知らずのうちで図に乗っていたのだと思います。

そのことを自分に教えてくれた志賀さんに感謝!

いつもの事ながら、志賀さんは経験も思考も浅い自分に色々な事を教えてくださいます。

図々しいかもしれませんが、これからも馬鹿な自分を見守ってくだされば幸いです。

>更新速度

これから地味にあげていこうと決意しました。

いえ、むしろ自分が今まで遅すぎたのだと思います。

これから精進をします!

ではでは!コメント、有難うございました!
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感想
こんばんは、ヒソヒソです。この間はチャットでどうもです。
死閃の位置の感想はこちらでよろしいでしょうかもしだめなら消して下さい。

第六章 誤字脱字について
>『協会』から派遣されたsランク『退魔師』と相打ちになった
 
 ランクはすべて大文字なのにここだけ小文字になっているので間違っているのではないかと。

>――眼前。後頭部から大量に出欠しながら自然体のまま笑っている三上がいる。

 「出欠」ではなくて「出血」かと


第六章の感想
 いや、うんすごいと思う。文章の構成がそこらへんの人より優れていると思います。
ただ、魔術や二つ名はルビ振ったほうがいいかなあと少し感じました。
 まだ、話がどのようにころぶか解らないので多くは言えませんが、この調子で頑張ってください。
それでは、失礼します。
 

 
ヒソヒソ 2009/04/23(Thu)00:33:20 編集
こんばんは
志賀あきとです。

>助言
一応モノ書きとしての先輩ですが、そんなしゃっちこばって聞かなくてもいいッスよw
経験則から言って好き放題に書いてると後々ツラくなります。良い子はマネしちゃだめ、みたいな。

>第二章
最初から読み返してみたところ誤字脱字発見。

>「―――――あのさあ。人狼一体を一人で狩れる魔術師が自分の身体に)を彫り込んでない訳がないだろ?」
>目の前の少年―――――確か朝闇要固定術式(ホールディングと言ったか。

多分本当は

>「―――――あのさあ。人狼一体を一人で狩れる魔術師が自分の身体に固定術式(ホールディング)を彫り込んでない訳がないだろ?」
>目の前の少年―――――確か朝闇要と言ったか。

と書こうとしたのでしょうね。

序盤も序盤な印象が強いため、まだ早いかなとは思ったのですが感想です。
読んでいて思ったことは(人のこと言えないですが)設定は練りこまれているようで良いのですが、説明が必要不可欠な設定に対しての詳細が描写にほとんど含まれていないため非常に読みにくく感じられます。
後々ノータッチにするわけにもいかないでしょうし、かといって後々説明するとなると面倒なことになりかねん。
今のうちにバラしても大丈夫かな? くらいの設定は思い切って序盤にバラしてしまうのも手です。

一つ一つの区切りごとにバラけて部分的に章を読んでみると、章ごとに文脈や行間の洒脱さの印象が変わったりすることがないのは良いですね。私は描写方法がコロコロ変わり、叙情的に書くときもあれば、己の抒情を主観に書くこともままあるので羨ましい。

惜しむらくは、キャラ立てが少々弱い。誤解せぬように書いておくと、キャラが薄いんじゃなくて、描写が薄く感じられます。
心理描写もさることながら、喜怒哀楽はもちろんキャラの場面に応じた内面や行動原理、性格を始め、他のキャラに対する感情まで掘り下げていくともっと感情移入できて小説の世界に浸ることが出来そうです。
志賀あきと 2009/04/24(Fri)00:45:59 編集
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