物で思いは図れなくとも、思いは物に反映する

こんばんは、無碍です。

先日のチャットでは皆様有難うございました！

色々と吹っ切れたというか、信じることが出来そうです。

そして、今日、父の日ですね。

タイトルにも色々と含んでますが、自分、親父が単身赴任で中々会えなかったんですね。

で、まあ、ぶっちゃけると他人のような気がしてならない。

でもその分愛情も在るし、でもその分拒否する心も在るわけです。

と、こんなことが言いたいわけじゃなく手ですね。

プレゼント何にしようか、と先月から考えていたら、長女が毎回、三人で相談して買うので、今回もそうしたんです。

そんでもってさっき、体感温度マイナスの二度のシャツを渡しました。

嬉しがってくれて、むひょうじょうでしたけど。

まあ、そんな時にですね、母が横からぽいっと、これアタシから、と。

父が良くすってるタバコ三つを投げたんですね。

ソレは無いだろうと、自分はそう思います。

疲れてるのも、余裕が無いのもわかりますが、それでも頑張って働いてくれてる親父にソレは無いだろうと。

前々から他人と価値観がだいぶずれてるとは思ってましたが、これははっきり言ってありえない。

幻滅しました。

元からそこまで信頼を寄せては居ませんでしたが、もう駄目か？　と考えが頭をよぎりました。

言っても取り合おうとしない母には、幻滅です。

チャットに参加していただいた皆さん、こんな日記の上に書くことをお許しください。

どうしても書きたかった。

最悪だよ、母親。