誰か私の首を落としてくれ 何故です？ 私が楽になりたいから

自己嫌悪いっぱいの無碍ですこんばんはー！！

取り敢えず文面だけでも明るく行きましょうちくせう！

と、ゆーことで（どういうことだ？）、今日は何故か次女との卓球対決へ。イヤホントになんでだろう？

十時ごろ、家を母と次女に首根っこを掴まれつつ出発。

高地にあるスポーツセンター（でいいんでしょうかねこれ）に行き、卓球を。

因みに次女も自分も卓球部員だった為（自分は一応継続中）マイラケットを持参。

テキトーに準備運動をして打ち合い始め――愕然。

ラリーが続かない。

いや待て、これは致命的というかお互いラリッてる頭の中身なのになんでラリーが続かないんだおいおいおいおいヤバイでしょこれとかいいつつヒートアップしたものの。

やっぱりラリーが続かない。

駄目じゃん！？とかおもいつつ、母が参戦。自分VS次女＆母という妙な構図へ。

結果は一応自分の勝利と言うかこれはもう試合なんていうのもおこがましい……。

取り敢えず、だ。今回の感想は。

次女は決定的にペンが苦手だということ。

一回もラリーが続かない間にボールが吹っ飛ぶってどうよ次女。勘弁してください。

まあ、楽しかったですけどね（苦笑

ところで何だか心の中がとってももやもや。駄目だ自分弱すぎるでしょうコレは。頼られないのも納得だよ。

せめて支え木程度になれるくらいには強くなろう。じゃないと駄目だろう自分。よし。

今から師範のところでも行こうかな……いや、流石に怒られるか。

と言いつつ明後日から学校←

勉強も頑張らないとなぁ……目指す学年一位。

ではでは