開催

チャットを開催します！

開始は七時半。終了は１２時くらいかな、と思ってたりします。皆さんのやる気があれば延長がありうるかもしれません。

チャット

ではどうぞ

この夜が終わるころ、僕らは消えていく。そう思えば大切な事なんて幾つもないと思うんだ

こんばんは、無駄に元気な無碍です。。

寝る子は育つ！　あんまり寝てませんでしたけど。

ＥＬＬＥが……ＥＬＬＥがいけない……っ！

指輪を聞いてたら無性に涙がこみ上げてきて昨日泣きながら寝ました。

悲しくなかったんだけど……なんでだろう？

やっぱりＥＬＬＥはイイ！　細美さんの声が頭に刺さって揺さぶってくる。心を。

指輪は切ないなぁ。いつかこんな風に言える人に出会えるでしょうか。多分無理だけど。

そして突発的にチャットを開催します。時刻は今日の夜７時半から。

知人友人貴人奇人変人変態顔見知り知らない人一見さん果ては宇宙人だろうが異世界人だろうが誰でも参加してください！

参加お待ちしてます！

ではではｗ

思っていたよりも自分は弱い。願っていたよりも自分は弱い。だけど、ソレを理由にするな

こんばんは、錦鯉を追いかける少年無碍です。

クラブが月曜から始まります。

朝六時半には家を出ないといけません。

朝練って早いんですね……

まあともかく、お試しとして入るわけですが、一ヶ月間。

自分にあっていなければ中学の時のように卓球部へ。

そんな早くに起きたら身体持ちませんしね（苦笑

まあともあれこれで運動ができると言う事にヒャッホイ！

でも文系の方がいいんじゃないかといわれましたｗ

いえまあ、どっちも好きですけど！運動も文学も！

クラブは悪魔でも自分にとっては学校の付随物ですし。

本気をかけるのもいいですけど、自分としてはクラブよりも友達とか学校とか小説の方が大事なんですよね……

う～ん、まだ整理が付いて無いですねorz

まあともあれ、コメント返信でございます。

では！

加速するんだ。燃料は叩き込んで、意志のアクセルを引き絞れ

こんばんは、無碍です。

痛みと腫れが退いて、すっきりした左手です。

とりあえずまだ完治は程遠いですが、日常で支障は出ないものになってまいりました！

と、そんなこともあって死閃の位置第六章を更新しました！

死閃の位置　第六章

長らく遅くして申し訳ありませんでした。

これから、高校生活も忙しくなるのでしょうが、これを気に更新速度を上げてまいりたいと思います。

では、コメント返信

優しくなんてしてやらねえ。覚悟しろよ？

こんばんは、左手がうふふあははな無碍です。

昨日抜糸してきました。左手のヤツ。

何でこんなに痛いんだよ先生！？

何か血液と糸と肉がくっついてたらしく、腫れてます。痛いです。

しかし自分は負けません！学校にも友達でき始めたし！

そして告知します（え

新連載始めるよ！！

要『叩き潰すぞこのバカ作者』

美歌『引き裂くわよボケ作者』

核『ぶちのめすぜクソ作者』

？『叩き潰してあげましょう死ね作者』

ひどいっ！！？

要『ざけんなよ作者。俺らの物語はまだ序章もいい所だってのに何勝手に始めようとしてるんだよ！　おいっ』

い、いやでも！　コレはある意味君らにも特があるぞ！？

美歌『ふぅん……？　もしなかったら、作者、わかってるんでしょうね……？』

ひっ、ひいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！？？？？

？『まあまあ、ソレくらいにしておきましょう。後でどうとでもできますし』

あ、ああ、あ……っ？

核『っつーわけで、一体どうなんだよ作者？』

う、うん、まあ、新連載だけど、君ら『死閃』と世界観が同じで、こっちでもうちょい判りやすく『魔術』やら『異能』に触れていく計画だったんですよ。

要『ほうほう』

因みに時間軸も同じのため、要が出てくる事もあるし、あちらからの出張も無くは無かったりする。

要『！？』

まあ、まだ公開は先だし、ソレまでは君らだけが此処の主役だ。

美歌『ふぅん？　まあ、いいんじゃないの？』

と、お許しを受けて新連載を始めようかと。

五月半ばまでには公開できたらいいなぁ。

ではではｗ