鏡の前で銃を構えた

どうも、無碍です。

あっという間に時が過ぎて既に二月ですよ二月。もう新年から一ヶ月たったんですよねぇ……。最近時間が進むのが早いとは想ったけど、これも年をとったからかな？

そうそう。そういえばこの前ですね、師範代の買い物に付き合（わされ）たんですが、最後にとてつもなく珍しいことに何か好きなものをおごってくれる、と言うことで、無碍が言ったのが、

無碍「有川浩著の塩の街ただしハードカバーの奴を買ってください」

師範代「……服とかじゃないの？」

無碍「もう殆ど成長してないんで、服は新しいのはいりませんね。というか本の方が圧倒的にほしいですな。買ってください」

師範代「……ねえ。君一年にどれくらい服買うの？」

無碍「そんなプライベートなことを聞くなんｔ――すみませんでした。真面目に応えますんで蹴りは勘弁してください」

※ピンヒールでの一撃は凶器だと想うのですがどうでしょう。

師範代「で？どれくらい？」

無碍「んー……一年に一回買うか買わないくらい……」

※マジです。

師範代「……冗談よね？」

無碍「いいえ本当です」

師範代「……冗談よね？」

無碍「いいえ本当です」

師範代「……冗談よね？」

無碍「いいえ本当です」

師範代「……冗談よね？」

無碍「いいえ本当です」

師範代「……君は思春期の男の子として、何か致命的に終ってると想うわ」

無碍「失敬な。自分コレでも若い一般的な変人の男子高校生ですよ」

師範代「死ぬ？」

無碍「勘弁してください」

と言うか師範代何気に失礼ですね貴女。自分を何だと想ってるので？

毎度毎度言っておりますが、無碍は只の一般的な変人です。お忘れなきようｗ

と、それと今夜八時半からチャットしますー。

ただ、予告も何にもないので、もし九時までに誰も入ってこられなかったら多分閉めると想います（苦笑

まあ、来て下さ……りますよね？

ともあれ、出来ましたら今夜お会いしましょう。ではではっ