ははは、無理ですって

やあこんばんわ。無碍ですよ。？

ああ迫り来る受験！

ああ！ああ！！

何てメンドクサイ。
もうほんとさっさと終わらしたいですよ。終わらしたらプロットが作れてるもの（紅や死閃）をバンバン作って――――は？落第？ある訳ないだろうそんなもの。はっはっはっは。



志賀さん、弟雰囲気が欲しいとおっしゃってましたね？

ええ、とてもいい事だと思います。



だが無理だ。

そんな事は不可能なのですよ………。

あれは人にこき使われそれが当たり前になっている人間にしか出す事は出来ない。つまりは一種のオーラなのです。分かってください。

ってか出来れば志賀さんのような兄が欲しい。優しいし、何でも出来るし、相談できそうだし。

そーいえば昔は兄が欲しかったんだよなあ。

無碍「何で僕にはお兄ちゃんが居ないの？」

母親「そりゃいないからよ」

なんともまあ、子供に言うことですか母上様。ですがその後。

無碍「だったら今からでも作ってよ、ねえお母さん」

………何て事を言ってたんだ自分。

家だったから良かったものの。公衆の面前だったら吹くぞ。

………大人は子供には勝てないんだろうなあ。

リンク追加しました！

今日は吉報です！

何と、何と！

あの変ｔ色々と凄い人、伍陸さんのリンク、ミルコトリをリンクに追加しました。

小説関係ではありませんが、十分に日記は破壊力があるので読まれてみるとよろしいかと存じます。

ではでは

あ、あれ………？首が………？

こんばんわ無碍です。

タイトルどおり、今日は朝から寝違えました。首の神経を。

もう首を傾けることが出来ません。傾けたら、







無碍「お、俺の首が！？首があああああアアアア！！」








て事になります。今でも痛い。

最近では合気道してなかったから余計に身体が固くなったのでソレの悪影響かなあ………。運動しなければ。

ああ、うん………大丈夫か？

やあこんばんわ、おかしな姉二人を持つ無碍ですよ。

いやはやテスト終わりました。やっとですよやっと。

まあかなり出来は悪いでしょうが。

気にしない。それが無碍クオリティー。

まあそんな事よりもですね、自分には二人姉がいるのですよ、前にも紹介したとおり。

一番上。無碍では太刀打ち出来ない俺様。しかも自覚してる。自覚してるのなら直してください。お願いします。

まあ上のは今回はどうでもいいので今回は無視。

今回のメインは次女。

この姉はですね、上の姉ほどでは無いんですが十分に俺様なのです。

まあこれは弟として甘受してますが。

まあそれよりもですよ、最近ですね？この姉が、元からおかしいおかしくなり始めまして。

何と言うか、天然爆発とでも言いましょうかね。

無碍も結構な天然と言われますが（失礼なことに）、ここ最近でこの姉が無碍を置いて遥か高みに上り詰めました。

一番衝撃だったのは、

無碍「何やってんの？」

次女「んー、げーむー」

無碍「………勉強は？」

※この時から姉はテスト週間でした。

次女「後できっちりやるからだいじょぶ」

無碍「………まあいいけど。スリッパかなんか履いたらどう？靴下だけだったら風邪引くぞ？」

次女「もううっさいなあ………お前はアタシのママか！」

それは貴女の親友に言ってください。大体無碍は男です。貴女の弟ですって。

無碍「違うけど前ソレで風邪引いてただろうが。気いつけろって」

次女「もう五月蝿いなあ………もうお黙れ」

無碍「………お黙れ？」

次女「あれ？今アタシなんか変な事言った？」

はいそうですね。かなり天然爆発おこしてますね。

こんなフツーの家庭です。無碍の家は。

ではでは。

死閃の位置 第二章

そんなこんな（どんなだ）で小説を更新。試験勉強大丈夫か自分。