一つの年が終わり、新しい年が始まる。さあ、騒ぐのは今日しかない！

こんにちわ。

最近人を虐めてきた無碍です。

先日、侑紀さんのサイトにいってチャットに参加して来ました。

まあ、くるなって言われたら行きたくなるよね！（くたばれ下衆

………ゴメンナサイ出来心だったんです本当にちょっとならいいカナって思って行ってはっちゃけちゃったんですゴメンナサイ自分ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナｓ―――――（以下略

ともあれ本当にスミマセンでした。長月さん、いつはさん、ごめんなさい（土下座

侑紀さんもまことにスミマセンでした。でもブックマークしてる自分。二律背反？（ちげえ

さて、先日、自分は年越し用にそばを買っていました。

母に頼まれ、自分としてこだわりがあるので（あってないようなもんですが）、ちょっと遠出をして行きました。

無碍『おっちゃーん、生きてるかー？』

店主『おお！無碍じゃねえか！相変わらず生意気なツラしやがって！』

無碍『ははは、おっちゃんほど変態的なツラしてないよ。まあ取り敢えず、年越し用のそばある？』

店主『ん？ああ、それならもう御母さんが買って行ったぞ？』

無碍『………』

言うまでもなく泣き崩れました。

何だよ、買いに行けって言ったの母さんじゃないかよ………しかも船賃とかもろもろ自分負担で。

くっそう小説がかけたのに！とか憤っていると、

店主『おい無碍、邪魔になるからさっさと出てけ』

無碍『………』

いやあちょっと怒って軽く腹と喉下を撫でちゃいました。テヘッ！

撫でたんですよ？あくまでも撫でたんです。ええ。

まあそんなこともあり、店から出て久々に商店街へと繰り出しました。

まあ、年末なのであんまり人はいないのですが、突然、

？？『お！無碍じゃー！』

無碍『あ゛？』

誰かから声を掛けられ、後ろへと振り向きました。

そこには一人のチンピラおっと違う違う馬鹿先輩がいました。

まあ知り合い程度なのですが。

馬鹿『なあ、ちょい金貸してくんねー？』

もうメンドイのでここから先は省略します。まったくもう、話し合いで解決しようと思ったのに。

裏路地に連れ込み、殴りかかってくる馬鹿。にしてもホント馬鹿ですねーそんな構えじゃガードできないでしょ。

無碍『ほい』

馬鹿『ギッ！？』

足を振り上げたらノーガードで顔に入りました。どんだけ馬鹿なんだ。

後ろに鑪を踏んでるのでそのままつま先で鳩尾を打ちました。当然崩れる馬鹿。

馬鹿『い、げ……』

それでもまだ動こうとする馬鹿。こっちは鬱憤たまってんのに。

無碍『………』

無言で顎に蹴りを入れました。うふふ、削れたかもしれないけど知ったこっちゃねえ。

動かなくなったのを確認してその場から逃走。家で何事もなく生活しましたとさ、チャンチャン♪

さて、何で自分はあーゆーのに絡まれるんでしょうか？やっぱ顔か？顔なのか！？くっそうどうにも出来ねえじゃねえかこんちくしょー！！

………あ、オチがない

修正完了しました。侑紀さん有難う御座います。いつはさん、まことに申し訳ありませんでした。