2008年、このブログは始まりを向かえた………!
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プロフィール
HN:
無碍
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1993/07/28
職業:
学生
趣味:
小説を書く&読む事
自己紹介:
平々凡々な高校生。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
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どうもこんばんは、無碍です。
そろそろ盆で、今日は墓参りに行ってきました。
といっても、神石等の奥にはいっておらず、地元だけでした。
朝の六時二十分に起床。実は無碍、自分が寝る前に決めておいた時間に起きることが出来ます。誤差十分前後、精度60~70%程度で。
昨日の夜に六時二十分におきるように決めておきました。成功!!
……とか言ってると起きるはずの次女が隣の部屋で爆睡してるわけですが。携帯の目覚ましなってるのに。姉さん何時も起きないんですよね……起こしに行ったら逆に『五月蝿い……』とかいって怒るし。どうしようもないですorz
長女が体調が悪く、母親がついて、父親と次女と自分の三人で墓参りに行ってきました。
基本、無碍は神とかを信じません。
だから、と言う訳じゃありませんが、自分は墓参りとかに行っても無病息災とかを祈ったりしません。
基本的に、先祖が安らかに死後の世界(在るのかどうかは無視して)でだらけられるように祈ったりしてます。それ違うと姉に言われても無視です。何故ならば信じようが信じまいが大して変わらないのです
とやりつつ、投げまきと水と花を替えて終了。
帰る最中に思うのは、無碍が行く墓のうち、最後による所は丘の上に在るんですが、随分と高いわけです。軽く付近を見回せるぐらい。
その分其処まで上がってくるのに急な坂が在るわけですが、其処を上がるのにそろそろ歳な親父と運動音痴な姉が居るわけです。
親父は未だいいんです。男の矜持か何かはわからないけど自力で上がってくれますから。
でも次女が……orz
必ず服の端を掴んで引っ張ってくるんです。伸びる。
しかも最近夏ばてなのかどうなのか、身体にあんまり力がはいってなくて余計に重い。
上がった時には凄い服が伸びてました。対照的に姉の顔は涼しげ。何でだ……orz
最近小説を書いているときは、ELLEGARDENの金星を聞いてます。
前向きとも後ろ向きとも取れる曲ですが、自分は好きです。
――最後に 笑うのは 正直な ヤツだけだ
――出し抜いて 立ち回って 手に入れた 物は皆
――直ぐに 消えた
真理を付いてるのかなぁ、とか思ったり。
自分は基本、この曲を、だからこそ、真っ直ぐに生きていこうとする教訓の歌として聞いてますが、今書いてる章では別です。
だからもう駄目なのだと、何も出来ないんだ、という、超後ろ向きな思考回路の要を思い浮かべながら聞いてます(苦笑
でも彼には出来ることは多少なりとも在るんですけどね。殺すことだけじゃなく作ることとか。
作中でも少し触れましたが、彼の本業は本当ならば金を打ち、理を付加し、物を創り上げる。
今は完全なヘタレですけどねw
ともあれ、書いていきます!
では、コメント返信
そろそろ盆で、今日は墓参りに行ってきました。
といっても、神石等の奥にはいっておらず、地元だけでした。
朝の六時二十分に起床。実は無碍、自分が寝る前に決めておいた時間に起きることが出来ます。誤差十分前後、精度60~70%程度で。
昨日の夜に六時二十分におきるように決めておきました。成功!!
……とか言ってると起きるはずの次女が隣の部屋で爆睡してるわけですが。携帯の目覚ましなってるのに。姉さん何時も起きないんですよね……起こしに行ったら逆に『五月蝿い……』とかいって怒るし。どうしようもないですorz
長女が体調が悪く、母親がついて、父親と次女と自分の三人で墓参りに行ってきました。
基本、無碍は神とかを信じません。
だから、と言う訳じゃありませんが、自分は墓参りとかに行っても無病息災とかを祈ったりしません。
基本的に、先祖が安らかに死後の世界(在るのかどうかは無視して)でだらけられるように祈ったりしてます。それ違うと姉に言われても無視です。何故ならば信じようが信じまいが大して変わらないのです
とやりつつ、投げまきと水と花を替えて終了。
帰る最中に思うのは、無碍が行く墓のうち、最後による所は丘の上に在るんですが、随分と高いわけです。軽く付近を見回せるぐらい。
その分其処まで上がってくるのに急な坂が在るわけですが、其処を上がるのにそろそろ歳な親父と運動音痴な姉が居るわけです。
親父は未だいいんです。男の矜持か何かはわからないけど自力で上がってくれますから。
でも次女が……orz
必ず服の端を掴んで引っ張ってくるんです。伸びる。
しかも最近夏ばてなのかどうなのか、身体にあんまり力がはいってなくて余計に重い。
上がった時には凄い服が伸びてました。対照的に姉の顔は涼しげ。何でだ……orz
最近小説を書いているときは、ELLEGARDENの金星を聞いてます。
前向きとも後ろ向きとも取れる曲ですが、自分は好きです。
――最後に 笑うのは 正直な ヤツだけだ
――出し抜いて 立ち回って 手に入れた 物は皆
――直ぐに 消えた
真理を付いてるのかなぁ、とか思ったり。
自分は基本、この曲を、だからこそ、真っ直ぐに生きていこうとする教訓の歌として聞いてますが、今書いてる章では別です。
だからもう駄目なのだと、何も出来ないんだ、という、超後ろ向きな思考回路の要を思い浮かべながら聞いてます(苦笑
でも彼には出来ることは多少なりとも在るんですけどね。殺すことだけじゃなく作ることとか。
作中でも少し触れましたが、彼の本業は本当ならば金を打ち、理を付加し、物を創り上げる。
今は完全なヘタレですけどねw
ともあれ、書いていきます!
では、コメント返信
>志賀さん
本当に有難うございます
>>日記
笑いの感性が上手くつかめない自分です。お笑いを見ても、最近のは面白くなくて笑えなかったり。良く笑うのはドリフです。
とは言え、自分の言葉がどうしても笑えない、と言うか、面白くないのかなぁ、と言うのは前からうすうす気付いても居ましたが、やはりそうだったのだと痛感しました。
キャラクターの会話は、気分的に乗っているのかいてたりするわけですが、それでもやっぱり、自分には出来なかったりするわけです。今後、自重しようと思います。
日記でも、仰られるとおり、小説の練習として書いてみよう、と思いました。
自分も、シリアス一辺倒の小説は書けないし、やっぱり笑いが在る小説にしたいです。ですから、意識して欠いてみようと思います。
アドバイス、ありがとううございます!
>>小説
魅力がない、ですか。
自分も、後で読み返してみて、何と無く、読めるのですがネットでも本でも、夢中になれるようなものがないのかな、と思ってました。
何処が悪いのだろうか、と思い、考えてもわからないし、どういうことなのだろうと悩んでもいましたが、特徴がなかったのですね。
読めるように、読みやすくするように、というのを意識しすぎたのかもしれません。
自分に、ストーリー等の書き方は駄目だと思ってます。だから、状況の表現を頑張ってみたいと思います。
いえ、志賀さんの意見は、指標になります。というか、志賀さんにはいつも助けられてます。
本当に、有難うございます。
志賀さんは、失敗を恐れず、間違えたとしてもそれを確実に糧にして前に進んでいっていると自分は思っています。
自分みたいなのが言うのもなんですが、天葬の聖痕でも、初期より最近の方が文が上手くなったと思います。
そこから志賀さんはもっと良いものが書けていけるようになっていると、自分はそう思います。
えと毎回、本当に有難うございます。
今後とも、よろしくお願い出来たらな、と思っています。
ではでは、コメント有難うございました!!
本当に有難うございます
>>日記
笑いの感性が上手くつかめない自分です。お笑いを見ても、最近のは面白くなくて笑えなかったり。良く笑うのはドリフです。
とは言え、自分の言葉がどうしても笑えない、と言うか、面白くないのかなぁ、と言うのは前からうすうす気付いても居ましたが、やはりそうだったのだと痛感しました。
キャラクターの会話は、気分的に乗っているのかいてたりするわけですが、それでもやっぱり、自分には出来なかったりするわけです。今後、自重しようと思います。
日記でも、仰られるとおり、小説の練習として書いてみよう、と思いました。
自分も、シリアス一辺倒の小説は書けないし、やっぱり笑いが在る小説にしたいです。ですから、意識して欠いてみようと思います。
アドバイス、ありがとううございます!
>>小説
魅力がない、ですか。
自分も、後で読み返してみて、何と無く、読めるのですがネットでも本でも、夢中になれるようなものがないのかな、と思ってました。
何処が悪いのだろうか、と思い、考えてもわからないし、どういうことなのだろうと悩んでもいましたが、特徴がなかったのですね。
読めるように、読みやすくするように、というのを意識しすぎたのかもしれません。
自分に、ストーリー等の書き方は駄目だと思ってます。だから、状況の表現を頑張ってみたいと思います。
いえ、志賀さんの意見は、指標になります。というか、志賀さんにはいつも助けられてます。
本当に、有難うございます。
志賀さんは、失敗を恐れず、間違えたとしてもそれを確実に糧にして前に進んでいっていると自分は思っています。
自分みたいなのが言うのもなんですが、天葬の聖痕でも、初期より最近の方が文が上手くなったと思います。
そこから志賀さんはもっと良いものが書けていけるようになっていると、自分はそう思います。
えと毎回、本当に有難うございます。
今後とも、よろしくお願い出来たらな、と思っています。
ではでは、コメント有難うございました!!
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