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2008年、このブログは始まりを向かえた………!
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プロフィール
HN:
無碍
年齢:
31
性別:
男性
誕生日:
1993/07/28
職業:
学生
趣味:
小説を書く&読む事
自己紹介:
平々凡々な高校生。
毎日不良に絡まれたりとか誰かに追っかけられたりしてます。
小説大好き人間。本を持ったら徹夜しても読んでしまう変人。気にしてはイケマセン。
最近微妙にグロッキーだったりハイだったり。
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タイトルは前のタイトルの訳詩です。

いつかこんな言葉を堂々と言える人に出会ってみたいものですね。未だ一度も無いのは笑うしかありませんがorz

どうも皆様こんばんは、無碍です。

無碍はELLEGARDENが大好きです。以前の日記でも書きましたけども。

どれぐらい好きかと言うともうELLEの歌詞を聴いたことの無い歌は別として全ておぼえいているぐらい。

中でも特に好きなのが、虹、GunpowderValentine、高架線、SpaceSonic、The Autumn Song、Missing、Make A wish、スターフィッシュ、金星、ジターバグ、(Can't Remanber)How We Used To Be、風の日etc……上げてたらきりが無いですね。

ともあれ、大好きで、何時も聞いてるぐらいのELLEですが、現在は活動停止中。

最初聞いた時は凄い落ち込みましたが、細美さんのまた必ず戻ってくるの言葉で復活した自分はきっと現金。

ともあれ、最近はELLEでどっぷりはまってる無碍でした。

ではコメント返信とバトンです!

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どうもこんばんは、無碍です。

そろそろ盆で、今日は墓参りに行ってきました。

といっても、神石等の奥にはいっておらず、地元だけでした。

朝の六時二十分に起床。実は無碍、自分が寝る前に決めておいた時間に起きることが出来ます。誤差十分前後、精度60~70%程度で。

昨日の夜に六時二十分におきるように決めておきました。成功!!

……とか言ってると起きるはずの次女が隣の部屋で爆睡してるわけですが。携帯の目覚ましなってるのに。姉さん何時も起きないんですよね……起こしに行ったら逆に『五月蝿い……』とかいって怒るし。どうしようもないですorz

長女が体調が悪く、母親がついて、父親と次女と自分の三人で墓参りに行ってきました。

基本、無碍は神とかを信じません。

だから、と言う訳じゃありませんが、自分は墓参りとかに行っても無病息災とかを祈ったりしません。

基本的に、先祖が安らかに死後の世界(在るのかどうかは無視して)でだらけられるように祈ったりしてます。それ違うと姉に言われても無視です。何故ならば信じようが信じまいが大して変わらないのです

とやりつつ、投げまきと水と花を替えて終了。

帰る最中に思うのは、無碍が行く墓のうち、最後による所は丘の上に在るんですが、随分と高いわけです。軽く付近を見回せるぐらい。

その分其処まで上がってくるのに急な坂が在るわけですが、其処を上がるのにそろそろ歳な親父と運動音痴な姉が居るわけです。

親父は未だいいんです。男の矜持か何かはわからないけど自力で上がってくれますから。

でも次女が……orz

必ず服の端を掴んで引っ張ってくるんです。伸びる。

しかも最近夏ばてなのかどうなのか、身体にあんまり力がはいってなくて余計に重い。

上がった時には凄い服が伸びてました。対照的に姉の顔は涼しげ。何でだ……orz



最近小説を書いているときは、ELLEGARDENの金星を聞いてます。

前向きとも後ろ向きとも取れる曲ですが、自分は好きです。

――最後に 笑うのは 正直な ヤツだけだ

――出し抜いて 立ち回って 手に入れた 物は皆

――直ぐに 消えた

真理を付いてるのかなぁ、とか思ったり。

自分は基本、この曲を、だからこそ、真っ直ぐに生きていこうとする教訓の歌として聞いてますが、今書いてる章では別です。

だからもう駄目なのだと、何も出来ないんだ、という、超後ろ向きな思考回路の要を思い浮かべながら聞いてます(苦笑

でも彼には出来ることは多少なりとも在るんですけどね。殺すことだけじゃなく作ることとか。

作中でも少し触れましたが、彼の本業は本当ならば金を打ち、理を付加し、物を創り上げる。

今は完全なヘタレですけどねw

ともあれ、書いていきます!

では、コメント返信

お早うございます。無碍です。

八月もそろそろ中旬へと入りそうですね。暑い。

蝉も声が大きく、数が増えてきてるので段々と五月蝿くなってきました。家の後ろが畑で、森に囲まれている部分も在るのです。ぬぐぁ

ともあれ、今日はコメント返信で。

要『……』

美歌『……』

美紀『……』

三上『……』

要『……おい。何で俺達は此処で黙ってじっとしてるんだ?』

美歌『知らないわよそんなの。作者に言いなさいよ』

三上『アレに言った所で大した意味無ェだろ』

要『それもそうか』

美紀『……核さん、これを見てください』

三上『ンぁ? ンだこれ? あー、ナニナニ、『今回作者は急いで執筆してるので頼むよ主要キャラ! 自分はほら、病弱だから? そんな出られないから』……おい』

要『これは……』

美紀『射殺
ですね

三上『ナイスな飛躍理論だ美紀。最高だぜ』

美紀『そんな……私は当たり前のことをしただけで……』

三上『いや、やっぱ美紀最高だわ』

美紀『そんな、核さんったら……』

美歌『……ねぇ、あそこでバカップルがバカみたいにイチャついてるんだけど』

要『気にしたらゲームセット』

美紀『……貴方も微妙なネタ使うわね……』

要『というか、今度本気で作者は始末な。全力で『消』してやる』

美紀『……というか何でアタシがツッコミ役になってるのかしら……普段はアタシがボケなのに……』

要『キャラ的に弄りやすいんだろ。それ狙って作ったみたいな節も在るし』

美紀『作者ァ……!!!』

要『さて、扱いやすい三人(もしくは二人と一匹)が気にならなくなった。とゆー訳で、最近出来なかった霊装の理論を――』

三上『おい要!! 何で自分のウチにまでノート開かなきゃいけねェんだ!! 遊べよ!!』

要『五月蝿いな。イースの一族からの依頼なんだよ。糞爺が勝手に俺に押し付けるし、最低限やるべき事はやらなければならないし、ああ本当にだりィ……』

三上『オマエはやる事成す事最低限とか言って何時も生真面目にやるじゃねぇか。もうちょい肩の力を抜けよ堅物が。殴り倒すぞ面白くねェ』

要『はぁ? ふざけるなよお前。また殺されたいのか』

三上『は? テメェこそふざけんな、アレは只単に勝ち譲ってやったんだろうが。いきがってんじゃねェよ馬ァ鹿』

要『はっ、負け犬の吼え声はだりィな。くだらねェ』

三上『あァ? やるかテメェ!?』

要『一人でやってろ負け犬』

三上『テメェ―――――――!!!!!!!!』

要『あぁ、あと俺の家だからな? いい加減言う必要もないと思うが、俺の許可無しに魔力使ったら金ダライ落ちてくるから。それもピンポイントで』

聖・三上『ひぎゃあ!?』

要『いやはや、いい感じのリアクションだな。くだらねぇ』

こんな感じの彼らの日常。しかも要の家で。

なんだかんだ言ってもお人よしで偽善者の要君は彼らを家に上げるのです。

笑顔が在るのかはわかりませんけどね(苦笑

要『あ、作者が居る』

三人『殺す』

美紀『射殺ですね』

酷い!?ってかうわわわわちょちょちょっとぉ!?危なッ!?い、いいい今髪掠ったよ!?

三人『死ね……!!!』

美紀『射殺でs(ry』

ひぃいぃいぃいいぃいいいッッッ!!?ここここコメント返信と拍手レスです!!

四人『逃げた……』

ひぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!?!?!?!?
さてはて、遅くなりましたが更新です。

第九章

要は、少年です。
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